いわゆる毛繕い全身をくまなく舐める <動物・猫・ペット>

いわゆる毛繕い全身をくまなく舐める。

舌の届かない部位については前足に唾液を含ませて拭くように動かす。

また、足を舐める際に爪を噛んで引っ張ったりもする。

乾燥した地域を進化上の故郷とすると思われるネコ科は元来、飲水量が少ない動物で、体内で水を有効に使うために尿の濃縮率が高く、濃い尿を出す。

そのため、腎臓への負荷が高く、ネコの病気の7-8割は腎臓の病気である。

特に塩分の摂りすぎには注意が必要である。

また、水は水道水がベストであり、ミネラルウォーターは飲ませないようにすること。

顔を物にこすりつける俗に「すりすり」と呼ばれる。

フェロモンを物体に付着させ、縄張りを示すためと言われる。

飼い主など、人に対して行われる場合は、親愛の情を示す意味や、餌などをねだる意味があると言われる。

獲物を持ち帰るネズミやスズメなどの獲物を捕まえた際、その場で食べずに安全な場所まで運んでから食べる習性がある。

母猫の場合は子猫に獲物を与える事で何が食べられるのかを教える。

特に生きたまま与える事で狩りの訓練をさせるという側面がある。
update:2010年07月19日